●2024年10月1日
・月例経済レポート10月号「景気の現状を判断すれば、不況突入かその寸前」をアップしました。

●2024年9月1日
・月例経済レポート9月号「企業は賃上げに前向きになったが、設備投資に変化は見えない」をアップしました。

●2024年8月1日
・月例経済レポート8月号「今春闘賃上げ率は2%台半ば、円高で消費回復は25年度に」をアップしました。

●2024年7月1日
・月例経済レポート7月号「円安、米中摩擦が製造業の立地戦略に影響しているか」をアップしました。

●2024年6月1日
・月例経済レポート6月号「消費者物価の安定は円高に期待するしかないが」をアップしました。

●2024年5月1日
・月例経済レポート5月号「「失われた○○年」は終了するか」をアップしました。

●2024年4月1日
・月例経済レポート4月号「輸出に日本経済の牽引役を期待できるか」をアップしました。

●2024年3月1日
・月例経済レポート3月号「日本の景気は良い、悪い?」をアップしました。

●2024年2月1日
・月例経済レポート2月号「消費者物価指数の基調は頭打ち、前年比増加率は縮小だが」をアップしました。

●2024年1月1日
・月例経済レポート1月号「形態別消費からみた政府の現金給付効果」をアップしました。

●2023年12月1日
・月例経済レポート12月号「個人消費は政府の給付金で下支えされてきたが、今後は」をアップしました。

●2023年11月1日
・月例経済レポート11月号「日本経済の牽引役として期待すべき産業は」をアップしました。

●2023年10月1日
・月例経済レポート10月号「消費者物価上昇の減速速度は遅く、消費低迷は長期化」をアップしました。

●2023年9月1日
・月例経済レポート9月号「4〜6月期実質GDPの高成長をどう評価すべきか」をアップしました。

●2023年8月3日
・月例経済レポート8月号「賃上げを厚労省「毎月勤労統計」でみれば2%程度」をアップしました。

●2023年7月1日
・月例経済レポート7月号「第3次産業活動指数で見るコロナの影響と期待すべき業種」をアップしました。

●2023年6月1日
・月例経済レポート6月号「日本の貿易統計の輸出指数からみる世界経済と日本の輸出」をアップしました。

●2023年5月1日
・月例経済レポート5月号「大卒採用増、求人倍率が高くても民間設備投資が増えない理由」をアップしました。

●2023年4月1日
・月例経済レポート4月号「企業収益が減益に転じた中での春闘」をアップしました。

●2023年3月1日
・月例経済レポート3月号「春闘賃上げ率が消費者物価上昇の4%台に乗せる可能性」をアップしました。

●2023年2月1日
・月例経済レポート2月号「出生数増は年齢別人口構成からは厳しい」をアップしました。

●2023年1月1日
・月例経済レポート1月号「消費者物価上昇率はピークを越えるが、上昇率低下速度は鈍い」をアップしました。

●2022年12月1日
・月例経済レポート12月号「日本経済は物価上昇でも7〜9月期まで比較的順調な回復を」アップしました。

●2022年11月1日
・月例経済レポート11月号「為替レートへの影響が大きい経常収支の赤字化の可能性は」をアップしました。

●2022年10月1日
・月例経済レポート10月号「国際商品市況はピークを超え、消費者物価は為替次第」をアップしました。

●2022年9月1日
・月例経済レポート9月号「輸出金額は高い伸びでも、輸出数量は減少」をアップしました。

●2022年8月1日
・月例経済レポート8月号「安倍政権の経済政策、アベノミクスの結果は国葬に値するか」をアップしました。

●2022年7月1日
・月例経済レポート7月号「円安で製造業の国内回帰による経済成長期待は見果てぬ夢」をアップしました。

●2022年6月1日
・月例経済レポート6月号「ロシアのウクライナ侵攻の長期化で物価上昇も長期化」をアップしました。

●2022年5月1日
・月例経済レポート5月号「良い円安はあるのか」をアップしました。

●2022年4月1日
・月例経済レポート4月号「公示地価にみる三大都市圏のウイルスの影響」をアップしました。

●2022年3月1日
・月例経済レポート3月号「3年間の水面下、実質GDPが先行ピークを越えるのはいつか」をアップしました。

●2022年2月1日
・月例経済レポート2月号「所得が増えない状況で消費者物価上昇は続くか」をアップしました。

●2022年1月1日
・月例経済レポート1月号「民間の2022年度経済成長率予測は2.5〜3.5%増のプラス成長だが」をアップしました。

●2021年12月1日
・月例経済レポート12月号「岸田首相が求める3%賃上げで十分か」をアップしました。

●2021年11月1日
・月例経済レポート11月号「消費者物価は上昇に向かうのか」をアップしました。

●2021年10月1日
・月例経済レポート10月号「コロナ規制解除で内需回復の一方、輸出主導の回復の中断」をアップしました。

●2021年9月1日
・月例経済レポート9月号「4〜6月期実質GDP成長率を2年前との比較で考える」をアップしました。

●2021年8月1日
・月例経済レポート8月号「輸出主導の回復で牽引役になる業種は」をアップしました。

●2021年7月1日
・月例経済レポート7月号「不況でも労働需給が悪化しないのは良いことか」をアップしました。

●2021年6月1日
・月例経済レポート6月号「経済成長は1〜3月期に続いて4〜6月期もマイナス見通し」をアップしました。

●2021年5月1日
・月例経済レポート5月号「日本経済は輸出主導の回復に」をアップしました。

●2021年4月1日
・月例経済レポート4月号「東京都は転出者数が転入者数を上回るが、東京圏では転入者数の方が僅かだが多い」をアップしました。

●2021年3月1日
・月例経済レポート3月号「緊急事態宣言の第3次産業への影響と景気対策キャンペーンの業界への効果」をアップしました。

●2021年2月1日
・月例経済レポート2月号「労働市場は地方より大都市圏がコロナ禍の影響大」をアップしました。

●2021年1月1日
・月例経済レポート1月号「21年度経済見通しの実質GDPは2022年1〜3月期でも過去ピークを回復できない」をアップしました。

●2020年12月1日
・月例経済レポート12月号「維新の大阪の経済政策は効果があったのか」をアップしました。

●2020年11月1日
・月例経済レポート11月号「正規の従業者はまだ前年水準を維持する一方、非正規は顕著な減少に」をアップしました。

●2020年10月1日
・月例経済レポート10月号「実質GDPの需要項目の構成変化からみた安倍政権の経済成長政策の評価」をアップしました。

●2020年9月1日
・月例経済レポート9月号「4〜6月期の実質GDP統計からみる回復の条件」をアップしました。

●2020年8月1日
・月例経済レポート8月号「出生数が一段と減少に向かう状況で、日本経済は成長できるか」をアップしました。

●2020年7月1日
・月例経済レポート7月号「コロナ禍の影響を個人関連の業種別に見る」をアップしました。

●2020年6月1日
・月例経済レポート6月号「貿易統計から国・地域別の経済状況を推測する」をアップしました。

●2020年5月1日
・月例経済レポート5月号「コロナ禍後の景気回復力を考える」をアップしました。

●2020年3月1日
・月例経済レポート3月号「高齢者就労時代に生産性の向上は可能か」をアップしました。

●2020年2月1日
・月例経済レポート2月号「今回の消費税の引き上げの住宅建設への影響は小」をアップしました。

●2020年1月1日
・月例経済レポート1月号「2020年度の経済成長率は3年連続で低成長の見通し」をアップしました。

●2019年12月1日
・月例経済レポート12月号「雇用全体では増えても正社員は減少の方向に」をアップしました。

●2019年11月1日
・月例経済レポート11月号「消費の低迷は低い収入の伸び、税金・社会保険料負担増と、高齢化の下で貯蓄率増による」をアップしました。

●2019年10月1日
・月例経済レポート10月号「外国人旅行者のインバウンド消費は中国の景気次第」をアップしました。

●2019年9月1日
・月例経済レポート9月号「GDPの4〜6月期の予想外成長の要因になった消費増に10連休効果はない」をアップしました。

●2019年8月1日
・月例経済レポート8月号「輸出は中国だけでなく、中国以外のアジアも減少、さらにEUも」をアップしました。

●2019年7月1日
・月例経済レポート7月号「金融庁の老後資金問題を基準となる人口推計から考える」をアップしました。

●2019年6月1日
・月例経済レポート6月号「民間設備投資の19年1から3月期マイナス成長をどう評価するか」をアップしました。

●2019年5月1日
・月例経済レポート5月号「有効求人倍率の横ばいは求人・求職両方の減少によるー求人減で労働市場の潮目が変化」をアップしました。

●2019年4月1日
・月例経済レポート4月号「労働生産性では日本は対OECD平均で低水準の横ばいで推移」をアップしました。

●2019年3月1日
・月例経済レポート3月号「輸出の減少による鉱工業生産の落ち込み」をアップしました。

●2019年2月1日
・月例経済レポート2月号「2014年度は景気後退、戦後最長の景気拡大ではないのでは」をアップしました。

●2019年1月1日
・月例経済レポート1月号「2019年度の民間の実質GDP成長率見通しは18年度に続いて1%以下」をアップしました。

●2018年12月1日
・月例経済レポート12月号「出入力管理法改正は2%消費者物価上昇目標と矛盾」をアップしました。

●2018年11月1日
・月例経済レポート11月号「地域間経済格差問題を産業動向から考える」をアップしました。

●2018年10月1日
・月例経済レポート10月号「何歳まで働くのか、何歳まで働けるのか」をアップしました。

●2018年9月1日
・月例経済レポート9月号「2018年の地域別将来人口推計で東京圏集中から東京一極集中へ」をアップしました。

●2018年8月1日
・月例経済レポート8月号「労働力不足を技能実習生と留学生に頼る現状で良いのか」をアップしました。

●2018年7月1日
・月例経済レポート7月号「低成長下の労働者不足は労働時間短縮が原因」をアップしました。

●2018年6月1日
・月例経済レポート6月号「形態別消費から1−3月期の消費不振を考える」をアップしました。

●2018年5月1日
・月例経済レポート5月号「輸出にみる為替レート変動の影響」をアップしました。

●2018年4月1日
・月例経済レポート4月号「高齢化、需給のミスマッチによる求人倍率の上昇」をアップしました。

●2018年3月1日
・月例経済レポート3月号「1月の鉱工業生産の急減を考える」をアップしました。

●2018年2月1日
・月例経済レポート2月号「消費者物価上昇率見通しの希望・期待と現実」をアップしました。

●2018年1月1日
・月例経済レポート1月号「2018年度の経済成長率は輸出の伸び鈍化で17年度を下回る見通し」をアップしました。

●2017年12月1日
・月例経済レポート12月号「日本経済の成長構造は変わったか」をアップしました。

●2017年10月1日
・月例経済レポート10月号「民間住宅の盛り上がりは一巡」をアップしました。

●2017年9月1日
・月例経済レポート9月号「企業規模に関係なく低い賃上げ率」をアップしました。

●2017年8月1日
・月例経済レポート8月号「消費者物価は何故マイナスにならないのか」をアップしました。

●2017年7月1日
・月例経済レポート7月号「団塊ジュニア世代が出産年齢を超え、出生数の減少が加速」をアップしました。

●2017年6月1日
・月例経済レポート6月号「外国人労働者では留学生の「資格外活動」による就労が高い伸び」をアップしました。

●2017年5月1日
・月例経済レポート5月号「高齢化時代の労働生産性の経済成長への影響を考える」をアップしました。

●2017年4月1日
・月例経済レポート4月号「産業別生産では福祉の好調と卸の不振が顕著」をアップしました。

●2017年3月1日
・月例経済レポート3月号「労働力不足下でも平均賃金が増えない理由を考える」をアップしました。

●2017年2月1日
・月例経済レポート2月号「トランプ政策の自動車産業への影響を考える」をアップしました。

●2017年1月1日
・月例経済レポート1月号「2017年度の経済成長率は16年度を下回る見通しも」をアップしました。

●2016年12月1日
・月例経済レポート12月号「7〜9月期のGDPの実態は原系列の方が分かりやすい」をアップしました。

●2016年11月1日
・月例経済レポート11月号「輸入面からの物価抑制圧力はピークを過ぎ、今後の消費者物価は」をアップしました。

●2016年10月1日
・月例経済レポート10月号「日銀「総括的な検証」の説得力」をアップしました。

●2016年9月1日
・月例経済レポート9月号「平均消費性向は2015年7〜9月期から顕著に低下、回復はまだ先」をアップしました。

●2016年8月1日
・月例経済レポート8月号「輸出数量指数はEUだけが比較的高い伸びで、全体ではマイナス成長」をアップしました。

●2016年7月1日
・月例経済レポート7月号「景気と労働力需給指標の乖離の要因」をアップしました。

●2016年6月1日
・月例経済レポート6月号「消費の回復力が弱い原因は消費税増税だけか」をアップしました。

●2016年5月1日
・月例経済レポート5月号「10大費目に見る最近の消費者物価の特徴」をアップしました。

●2016年3月1日
・月例経済レポート3月号「安倍政権の3年間の経済成長実績を採点すると」をアップしました。

●2016年2月1日
・月例経済レポート2月号「春闘を鉱工業生産指数から考える」をアップしました。

●2016年1月1日
・月例経済レポート1月号「2016年度の日本経済は1%台半ばの穏やかな回復でも過大?」をアップしました。

●2015年12月1日
・月例経済レポート12月号「高まる女性の就業率ー崩れるM字型就業構造」をアップしました。

●2015年11月1日
・月例経済レポート11月号「合計特殊出生率は上がるか」をアップしました。

●2015年10月1日
・月例経済レポート10月号「物価の安定化と個人消費不振の乖離要因」をアップしました。

●2015年9月1日
・月例経済レポート9月号「GDP成長率と就業者数の伸びが乖離する要因」をアップしました。

●2015年8月1日
・月例経済レポート8月号「4〜6月期のIIPは3四半期振りのマイナス成長の要因」をアップしました。

●2015年7月1日
・月例経済レポート7月号「消費者物価上昇の沈静化と食料品値上げラッシュの消費への影響」をアップしました。

●2015年6月1日
・月例経済レポート6月号「1〜3月期GDP速報の個人消費は回復からほど遠い」をアップしました。

●2015年5月1日
・月例経済レポート5月号「日・中間の経済規模格差は2014年2倍強から15年2.5倍以上に」をアップしました。

●2015年4月1日
・月例経済レポート4月号「東日本大震災からの工業復興でも福島県が遅れる」をアップしました。

●2015年3月1日
・月例経済レポート3月号「春闘賃上げは所得の伸びと結び付くか」をアップしました。

●2015年2月1日
・月例経済レポート2月号「事実上のアベノミクス失敗を認めた政府の2015年度経済見通し」をアップしました。

●2015年1月1日
・月例経済レポート1月号「2015年度経済は消費税増税の影響一巡で穏やかな回復で、物価2%目標は?」をアップしました。

●2014年12月1日
・月例経済レポート12月号「所得・需要が回復しないで脱デフレ?」をアップしました。

●2014年11月1日
・月例経済レポート11月号「貿易赤字は2014年度上期がピークだが、改善速度は遅い」をアップしました。

●2014年10月1日
・月例経済レポート10月号「何故今、地域創生か」をアップしました。

●2014年9月1日
・月例経済レポート9月号「景気は下降局面に入ったのか」をアップしました。

●2014年8月1日
・月例経済レポート8月号「毎勤統計から賃上げの実態をみる」をアップしました。

●2014年7月1日
・月例経済レポート7月号「高齢者中心の就業者増の日本経済は成長できるか」をアップしました。

●2014年6月1日
・月例経済レポート6月号「消費税増税後の反動減は軽微か、スーパー販売額から見る」をアップしました。

●2014年5月1日
・月例経済レポート5月号「消費者物価の予想以上の高止まりは電気料金と世界的な異常気象」をアップしました。

●2014年4月1日
・月例経済レポート4月号「消費税増税後の日本経済は中国経済次第」をアップしました。

●2014年3月1日
・月例経済レポート3月号「原発停止による輸入額増は一巡」をアップしました。

●2014年2月1日
・月例経済レポート2月号「企業収益増でも設備投資が増えない理由」をアップしました。

●2014年1月1日
・月例経済レポート1月号「2014年度は消費税増税への駆け込み需要の反動減で成長減速」をアップしました。

●2013年12月1日
・月例経済レポート12月号「個人消費の低調な基調は変わらず」をアップしました。

●2013年11月1日
・月例経済レポート11月号「消費者物価上昇は今がピーク」をアップしました。

●2013年10月1日
・月例経済レポート10月号「消費税増税で実質収入を維持するのに必要な賃上げ率は5%弱」をアップしました。

●2013年9月1日
・月例経済レポート9月号「今回の景気回復力は強いか」をアップしました。

●2013年8月1日
・月例経済レポート8月号「円安による輸出入量への影響は軽微」をアップしました。

●2013年7月1日
・月例経済レポート7月号「投入・産出物価指数から円安の物価上昇効果を考える」をアップしました。

●2013年6月1日
・月例経済レポート6月号「民間設備投資の回復はまだ先」をアップしました。

●2013年5月1日
・月例経済レポート5月号「日銀・短観にみる景気の実態」をアップしました。

●2013年4月1日
・月例経済レポート4月号「今年の一時金、ボーナスは景気回復要因として評価できるか」をアップしました。

●2013年3月1日
・月例経済レポート3月号「円安は消費者物価上昇をもたらすか」をアップしました。

●2013年2月1日
・月例経済レポート2月号「2%物価上昇、脱デフレは実現するか」をアップしました。

●2013年1月1日
・月例経済レポート1月号「2013年度の民間予測機関の経済見通しは穏やかな景気回復に」をアップしました。

●2012年12月1日
・月例経済レポート12月号「経済成長は10〜12月期もマイナス成長、13年1〜3月期は?」をアップしました。

●2012年11月1日
・月例経済レポート11月号「製造業の衰退と工場立地構造変化」をアップしました。

●2012年10月1日
・月例経済レポート10月号「貿易と同様に海外立地企業数でも1位の中国市場」をアップしました。

●2012年9月1日
・月例経済レポート9月号「景気のピークは2012年3月?」をアップしました。

●2012年8月1日
・月例経済レポート8月号「電力価格引き下げにLNG輸入価格値下げ努力を」をアップしました。

●2012年7月1日
・月例経済レポート7月号「エコカー補助金と米国輸出が支える景気」をアップしました。

●2012年6月1日
・月例経済レポート6月号「復帰40周年を迎えた沖縄県経済の現状と課題」をアップしました。

●2012年5月1日
・月例経済レポート5月号「日銀の短観に見る景気の現状」をアップしました。

●2012年4月1日
・月例経済レポート4月号「大阪都構想で大阪経済は活性化できるか」をアップしました。

●2012年3月1日
・月例経済レポート3月号「消費者物価上昇率1%目標は実現するか」をアップしました。

●2012年2月1日
・月例経済レポート2月号「経済環境からみて消費税引き上げは適時か」をアップしました。

●2012年1月1日
・月例経済レポート1月号「2012年度は公共投資主導の穏やかな景気回復」をアップしました。

●2011年12月1日
・月例経済レポート12月号「輸出再下降で景気は後退へ」をアップしました。

●2011年11月1日
・月例経済レポート11月号「タイ洪水の日本製造業への影響」をアップしました。

●2011年10月1日
・月例経済レポート10月号「産業別就業者構成からみた空洞化問題−日本より韓国の方が−」をアップしました。

●2011年9月1日
・月例経済レポート9月号「円高の度に起こる産業空洞化騒ぎ」をアップしました。

●2011年8月1日
・月例経済レポート8月号「家庭の節電効果を考える」をアップしました。

●2011年7月1日
・月例経済レポート7月号「東日本大震災前の生産水準の回復はいつか」をアップしました。

●2011年6月1日
・月例経済レポート6月号「日本銀行とOECDの日本経済見通しのどちらの可能性が高いか」をアップしました。

●2011年5月1日
・月例経済レポート5月号「電力需要から夏の計画停電を考える」をアップしました。

●2011年4月1日
・月例経済レポート4月号「スタグフレーション的状態になるか」をアップしました。

●2011年3月1日
・月例経済レポート3月号「TPP不参加の輸出への影響は深刻か」をアップしました。

●2011年2月1日
・月例経済レポート2月号「2011年度の消費者物価は海外要因で上昇へ」をアップしました。

●2011年1月1日
・月例経済レポート1月号「2011年度の日本経済見通しで、景気後退予測はないが」をアップしました。

●2010年12月1日
・月例経済レポート12月号「米国経済は再び景気後退に向かうか」をアップしました。

●2010年11月1日
・月例経済レポート11月号「為替レートに関係なく進む海外立地」をアップしました。

●2010年10月1日
・月例経済レポート10月号「雇用拡大から景気を回復させる政策は現実的か」をアップしました。

●2010年9月1日
・月例経済レポート9月号「景気後退の可能性高まる」をアップしました。

●2010年8月1日
・月例経済レポート8月号「消費税を上げれば、不況になるか」をアップしました。

●2010年7月1日
・月例経済レポート7月号「今回も官僚依存で作成された新成長戦略」をアップしました。

●2010年6月1日
・月例経済レポート6月号「第3次産業に期待できるか」をアップしました。

●2010年5月1日
・月例経済レポート5月号「鉱工業生産は先行ピークを回復できるか」をアップしました。

●2010年4月1日
・月例経済レポート4月号「賃金は引き上げられないか」をアップしました。

●2010年3月1日
・月例経済レポート3月号「景気効果は賃上げより正社員化」をアップしました。

●2010年2月1日
・月例経済レポート2月号「中国・アジア向けで輸出主導の経済成長は可能」をアップしました。

●2010年1月1日
・月例経済レポート1月号「2010年度の日本経済は民間予測機関通り低成長になるか?」をアップしました。

●2009年12月1日
・月例経済レポート12月号「現在のデフレ議論は過剰反応」をアップしました。

●2009年11月1日
・月例経済レポート11月号「出生数の景気の影響と子供手当の効果」をアップしました。

●2009年10月1日
・月例経済レポート10月号「労働市場の急速な悪化下の雇用対策」をアップしました。

●2009年9月1日
・月例経済レポート9月号「長梅雨・冷夏の景気への影響」をアップしました。

●2009年8月1日
・月例経済レポート8月号「景気循環による景気回復と実感ー景気の方向と水準」をアップしました。

●2009年7月1日
・月例経済レポート7月号「輸出は2月が底でも、回復力が課題」をアップしました。

●2009年6月1日
・月例経済レポート6月号「景気の谷(ボトム)は2月、課題は回復力」をアップしました。

●2009年5月1日
・月例経済レポート5月号「研究所立地は関東圏に一極集中?」をアップしました。

●2009年4月1日
・月例経済レポート4月号「家計の資産運用は強い安定志向」をアップしました。

●2009年3月1日
・月例経済レポート3月号「労働需給にみる今回の深刻度因」をアップしました。

●2009年2月1日
・月例経済レポート2月号「米国経済の2007年12月ピークの要因」をアップしました。

●2009年1月1日
・月例経済レポート1月号「2009年度の日本経済は米国経済の不況長期化でマイナス成長」をアップしました。

●2008年12月1日
・月例経済レポート12月号「景気下落に加速」をアップしました。

●2008年11月1日
・月例経済レポート11月号「何に景気回復を期待するか」をアップしました。

●2008年10月1日
・月例経済レポート10月号「自民党総裁選、各派に何が求められるのか」をアップしました。

●2008年9月1日
・月例経済レポート9月号「消費者物価上昇の個人消費への2つの影響」をアップしました。

●2008年8月1日
・月例経済レポート8月号「大型店売上高にみる地域間景況格差」をアップしました。

●2008年7月1日
・月例経済レポート7月号「景気に先行した企業倒産件数の増加」をアップしました。

●2008年6月1日
・月例経済レポート6月号「正社員が増加しても所定内給与が増えない要因」をアップしました。

●2008年5月1日
・月例経済レポート5月号「鉱工業生産指数の基準改定で景気のピークは2007年10月か08年2月か不透明に」をアップしました。

●2008年4月1日
・月例経済レポート4月号「景気のピークは2007年10月?」をアップしました。

●2008年3月1日
・月例経済レポート3月号「春闘を迎えて - 個人消費に期待」をアップしました。

●2008年2月1日
・月例経済レポート2月号「景気転換の可能性」をアップしました。

●2008年1月1日
・月例経済レポート1月号「2008年度の日本経済は建築基準法改正による反動増期待」をアップしました。

●2007年12月1日
・月例経済レポート12月号「米経済成長の鈍化の日本経済への影響」をアップしました。

●2007年11月1日
・月例経済レポート11月号「地方間で広がる工業集積格差」をアップしました。

●2007年10月1日
・月例経済レポート10月号「消費者物価は上昇するか」をアップしました。

●2007年9月1日
・月例経済レポート9月号「経済成長は成長率よりも内容」をアップしました。

●2007年8月1日
・月例経済レポート8月号「産業間で格差が大きい雇用変化の影響」をアップしました。

●2007年7月1日
・月例経済レポート7月号「輸出の議論は貿易統計の数量指数で」をアップしました。

●2007年6月1日
・月例経済レポート6月号「求人数は減少、労働需給は先行指標?」をアップしました。

●2007年5月1日
・月例経済レポート5月号「地域間で目立つ工業の出荷額と雇用との乖離格差」をアップしました。

●2007年4月1日
・月例経済レポート4月号「「法人企業統計」にみる好調な企業収益と増えない給与-拡大する企業規模間格差-」をアップしました。

●2007年3月1日
・月例経済レポート3月号「07年からの団塊世代の退職、07年問題は企業次第」をアップしました。

●2007年2月1日
・月例経済レポート2月号「政策金利引き上げ見送りで、今後の引き上げの理由付けは」をアップしました。

●2007年1月1日
・月例経済レポート1月号「2007年度の日本経済も輸出主導の回復感の乏しい上昇」をアップしました。

●2006年12月1日
・月例経済レポート12月号「工場立地は大都市圏回帰」をアップしました。

●2006年11月1日
・月例経済レポート11月号「いざなみ景気抜きも回復感がでない要因を日銀「短観」からみる」をアップしました。

●2006年10月1日
・月例経済レポート10月号「経済分析は客観的、多面的に」をアップしました。

●2006年9月1日
・ 月例経済レポート9月号「労働需給の改善が賃金の上昇に結びつくか」をアップしました。

●2006年8月1日
・ 月例経済レポート8月号「ゼロ金利解除は景気に影響なし」をアップしました。

●2006年7月1日
・ 月例経済レポート7月号「地域間所得格差は自主努力で解決するか」をアップしました。

●2006年6月1日
・月例経済レポート開始 第1回目は「景気上昇は期間の長さよりも中身が大切」です。